由利本荘市議会 2022-12-08 12月08日-03号
ため池は、農業用水を確保するために水を蓄え、取水できるよう人工的に造られた池ですが、農地に水を供給するため、自然勾配を利用しており、高台や山の上にあることが多く、万が一、決壊した場合には、突然水が襲ってくることになり、地域には危険を周知しておくことが必要と考えます。 4年前の西日本豪雨では、ため池の決壊が相次ぎ、人的被害も発生し、各地に大きな被害をもたらしました。
ため池は、農業用水を確保するために水を蓄え、取水できるよう人工的に造られた池ですが、農地に水を供給するため、自然勾配を利用しており、高台や山の上にあることが多く、万が一、決壊した場合には、突然水が襲ってくることになり、地域には危険を周知しておくことが必要と考えます。 4年前の西日本豪雨では、ため池の決壊が相次ぎ、人的被害も発生し、各地に大きな被害をもたらしました。
市内各所にあるスピーカーからはサイレン音が鳴り、津波発生、高台へ避難せよという内容のアナウンスが流れておりました。私の住む団地は24世帯が住んでおりましたが、いつもは帰ってくる17時過ぎを迎えても、人が帰ってくる気配を感じることがありませんでした。 住む団地が安全な場所かどうか分からず、ひとまず外に出ました。近所の方が2人ほど出ており、空の様子を見ていました。この後、避難されますか。
平成26年3月、県有地だった北高跡地と市有地だった商業高校と等価交換された北高跡地、面積は1万8713平方メートル、能代駅から5分の高台にある跡地は、市の中心部の一等地です。 平成25年、校舎が解体されて以来、毎月6のつく日には朝市が開催されてきましたが、更地のままです。
いてみるということで聞いていただいたんですけども、1反歩3万円で市のためだったら売ってもいいよというような市長から話を聞きましたので、19ヘクタール全部買ってしまったらどうかというようなお話をしたわけですけれども、本当に今、振り返ってみれば、都市計画ということから考えれば、あそこに全てを集中することによってですね、やっぱり交通の要所、国道が2本交差しておりますし、非常に強固な岩盤で、地震、あるいは高台
がるんじゃないかとかっていう懸念もあったりして、防災センター、やはり男鹿市の中に備蓄基地があって、そういうものを含めた、確かに備蓄の中にもありますけども、消防署と一体化して市民が防災に関してやっぱり避難したり、それから勉強したり、いろんな部分で拠点となるようなものがやっぱり必要になってくるだろうし、そういうものが、今、消防署は今の場所にあっても、もともと、海のところの場所なので、これからつくるんであれば、やっぱり高台
その先には避難できる高台もあります。真っすぐ車が通れば、またそのまま海洋高校の方の高台にも早く避難できるのに、現在はなぜか秋田犬のつばきちゃんがいる犬小屋がそこに、でんとあるんですね。避難経路に一番有効なその場所をふさいでいる状況です。
○議長(吉田清孝君) 17番 ◆17番(古仲清尚君) 最後に、ご答弁いただいた内容で、この津波避難計画に係る部分でご説明がございましたけれども、現状、男鹿市におきましては、今、船川港湾事務所前に建設されました津波避難タワーのほかに、石油備蓄側にも1基、そしてマリンパークは築山、高台を整備するということで伺ってございますけれども、この津波避難計画にかかわらずさまざまな計画、防災計画、強靭化計画ありますけども
台風接近の当日、1人で避難するのが困難な高齢者や障害者を中心に、直接避難を呼びかけたとのことでありましたが、中には、うちは高台にあるから大丈夫である、体調が悪くて避難所に行っても御迷惑がかかるということで拒否される方もかなり多くいたと言います。
少し高台である工業団地と次期の計画、アクセスとなる道路の計画などとあわせ関連した検討が必要と考えますが、計画されている堤防の扱いや市の今後の対応と現在の状況を伺うものです。 (3)ダム等の洪水時の緊急放流とハザードマップについてですが、今年の豪雨災害では、ダムの放流水やため池などの決壊不安などが流域の避難などの対応を難しくしているケースがあったと感じています。
高台で大丈夫だ、家族がいるからなどと言われたケースが多く、体が悪く避難所に行けば周囲に迷惑をかけるとの声もあったという。防災システム研究所の山村所長は、行政は避難勧告を出して終わりではなく、河川の上流域で雨が降っていると伝えるなど、避難に向けて背中を押すことが必要だと指摘しています。 市は洪水ハザードマップを作成していますが、災害情報は整備しただけでは役に立ちません。
そういった場合、この避難場所についても、やはり高台に想定した場所じゃないと、なかなか合川地区の住民は、平成19年の水害、十分頭に入っておりますので、あそこには避難しないだろうと思っています。そこら辺も、ハザードマップとあわせながら、避難所についても高台に設置していただきたいなと思っておりますけれども、その点の見解はいかがでしょうか。 ○議長(黒澤芳彦) 当局の答弁、求めます。 市長。
○18番(黒澤一夫君) これはきのうも質問で答えていただいているわけですけれども、現在、花輪地区では、花輪小学校も高台といいますか、館の上にあると。それから、花輪第一中学校も前は下タ町のほうにあったわけですけれども、高い場所へ移転、それから新築ということで、現在も高台に位置しております。
これら実態を踏まえ、やむを得ず発生する車中泊避難者の分散を避けるといった観点から、さらには高台の更地といった地の利を生かしたものとして、北高跡地を災害時の車中泊区域として防災利用すべきではないかお尋ねいたします。 次に、認知症高齢者による事故の備えについてお聞きいたします。
太陽光では1,000平米以上のもの、風力発電では高さ10メートルを超えるものは市長の許可を必要とし、尾根線上、丘陵地、高台での設置は避ける。主要な眺望点から見た場合、富士山などの景観を阻害しないようにする。富士山などの稜線を遮らないようにするなどであります。 振り返って本市の場合、岩城のゴルフ場跡地に県内最大のメガソーラー由利本荘市ソーラーパークが昨年完成。
というのも、中心部や高台にある特性から、災害避難所、展示ができるコンベンション機能、子育て世代への対応をする施設など、市当局としても、既にお聞きされているとおり、大方の御意見から、活用方針が煮詰まっているのではないかと思われるからであります。 そういった状況を見て、寄せられた御意見、市の考えを出す時期だ、に対し、基本的方向だけでも示してほしいと思いますが、いかがでしょうか。
また、高台に位置する農村にはため池も設置され、農業の収穫安定に寄与しております。 そこでお伺いいたしますが、本市にあるため池や砂防ダムはどの程度存在するのかお伺いいたします。 ○議長(宮野和秀君) 市長。 ○市長(児玉 一君) お答えいたします。
校舎裏手の高台に位置する第2グラウンドは、第1グラウンドの1.6倍の広さがあり、市内の小学校でも3番目の広さに当たることから、第1グラウンドの機能を第2グラウンドに移して学習活動を行うことは十分可能であると考えております。
南磯や北磯で大地震に遭遇した場合、土砂崩れの危険を避けるため海側へ逃げるのか、津波の危険を避けるため高台へ逃げるのか、選択基準がハザードマップの中でどうなっているかお伺いします。
旧船川市街地は、高台に町並みが多く形成され、道幅も狭く、車の通行も厳しく、普段の生活に支障を来すところが多く見られます。崖の崩壊も懸念されるようなところもあるようです。 それは船川に限らず男鹿市全体の中でも言えることです。そのようなところに、いざ火災や地震などの緊急災害が発生したときはどうするのでしょう。道幅も狭く、救急車や消防自動車も入れない狭隘道路が沢山あります。
しかし、民家も近く、高台からの銃器使用という行為から細心の注意を払っての射撃になり、また、住民とのトラブルも幾つかあったようでありまて、継続的な駆除ができなかったということであったようです。また、実弾ではなく空砲使用についても相談をしております。これも以前空砲で対応したことがあったそうであります。しかし、ウソがすぐに慣れてしまって、その効果が期待できないというお話もお聞きしました。